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◆4/3(土)に初日舞台挨拶がありました!
この日登壇したのは主演の池松壮亮さん、忽那汐里さん、
そして原作者の橋本紡さん。
舞台挨拶で都内の劇場をまわってきたみなさん。
このチネチッタが最後の会場になりました。
原作者の橋本紡さんは日本の青春映画が大好きで年間数百本を
観るとのこと。
「ぼくが伝えたかったことは簡単。“誰かを大切に思うこと、それだけで素晴らしいことなんだ”…そんな簡単なメッセージだったんです。その根幹を伝えるために、良い脚本に仕上げていただき、俳優のみなさんにも、とてもしっかりした演技をしていただいた。そのおかげで、素晴らしい映画になったと思います」。と映画の出来栄えに大絶賛。
実はこの作品、7割ぐらいは橋本さんの実体験に基づいているものの、映画は原作とは少し違う展開になっているとのこと。
そして今回の映画公開のタイミングで原作も改訂。映画から影響を受けたことも多かったようで、
「全編セリフが伊勢弁であるこの映画を観て、原作のセリフ部分も全て伊勢弁に変えました」と、ここだけの秘話も飛び出しました。
次に九州出身の池松さん、今回は全編「伊勢弁」のセリフで、覚えるのがとても大変だったとのこと。
池松さん演じる高校生の裕一は、大泉洋さん演じる医師「夏目」に大きく関係する役どころ。
実際に大泉さんが出演する作品を観て、表情なども研究したそうです。
一方の忽那さん演じるヒロイン、里香は池松さんと大泉さんを繋ぐ重要な役どころ。
「こんな大作の大切な役をいただいて、光栄です」と感慨深げ。
そして最後に締めくくったのは池松さん。
「とにかく今は、お客さまには感謝でいっぱいです。公開されるまでこんなに愛される映画はなかなかないと思います。でも決して僕たちは“お涙頂戴”や単なる恋愛モノや難病モノにしたくなかった。いろんなテーマを盛り込んだ映画にしたつもりです。」と、この作品にかける意気込みを感じさせていました。
川崎で『半分の月がのぼる空』が観れるのはチネチッタだけ!お見逃しなく!!
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