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◆10/10(土)舞台挨拶がありました!
今回、登壇いただいたのは主演の寺尾聰さん。
「今回の作品は“エンターテイメントとしての劇映画”ではありません。
楽しい、おもしろい、映画ではないけれども、この映画を観て
少しだけでも、考えてほしいと思います。」
と挨拶し、作品に対する熱い思いを語っていただきました。
この映画に出演しようと思ったきっかけは、
実際に少年犯罪や残酷な犯罪の被害にあった方がテレビ等で犯人に対する
怒りを述べているのを見たときに
「本当の怒りや悲しみを胸のうちに仕舞い込むということは、
どういうことなんだろうか」と考えたことや、
裁判員制度が始まったことにより、
「今まで考えなかったが、少年法も含めて日本の罪と罰のバランスは
これでいいんだろうか」と考えからだそう。
また、ホームページで募集をした質問に答えていただく質問コーナーでは、
「愛する人を奪われてしまったときの復讐は正当だと思いますか?」
「最後に長峰が主犯を見つけたとき、どのような感情でしたか?」
という質問が出ました。
これに対し寺尾さんは、それぞれのシーンで様々な自分なりの感情が あった事を述べた上で
「この映画を観て、それぞれ自分なりに考えてほしい。」とコメント。
映画を観た後の劇場内のお客様は、「うん、うん」と大きく頷いていました。
さらに、
「原作とは違うけれども、原作をなぞるような映画にはしたくなかったのもあり、
ラストシーンはここ(チネチッタ)で撮りました。」
と、撮影現場の紹介をしていただきました!
『さまよう刃』は、ラストシーンの撮影も行なわれたチネチッタでご覧ください!
出演者:寺尾聰
◆クライマックスシーンに注目!
『さまよう刃』のクライマックスシーンは、ラ チッタデッラで撮影されました!
たくさんのエキストラの方にご協力いただき、チネチッタ通りを使用しての撮影は真に迫るものがありました。
『さまよう刃』はチネチッタでご覧下さい!
◆『さまよう刃』特別写真展
劇中の名場面や、チネチッタ通り撮影シーンを展示中!
開催期間:本作品公開中
開催場所:チネチッタ2Fロビーを出て左
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