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◆11/10(土)『やじきた道中 てれすこ』の初日舞台挨拶がありました!
この日はあいにく小雨が降りしきりる中、たくさんの方にお越しいただき、場内は満員御礼で大賑わいとなりました。
有楽町での舞台挨拶を終え、その足で駆けつけていただいたのは、中村勘三郎さん、柄本明さん、小泉今日子さん、そして平山秀幸監督。撮影時のエピソードや作品の見所について、語っていただきました。
小泉今日子さんは
「私はもともと神奈川県出身なので、川崎にも思い入れがあります。昔はクラブチッタでもライブをしたこともあるんですよ。」と、川崎には愛着がある様子。
「日本の綺麗な風景がたくさんある作品なのでそんなところも観て欲しい。」と江戸時代の風景がたっぷりの本作をアピールしていました。
柄本明さんは、クランクイン直後に腰の手術をしたそうで
「1度目の退院直後は首吊りのシーン、2度目の退院の直後には酒乱のシーンの撮影を行いました・・・。そのシーンは笑っていただけると思います(苦笑)」と、痛々しい苦労話を笑顔で話していました。
中村勘三郎さんは、売れない歌舞伎役者 喜多さん役の柄本明さんが劇中で魅せた「歌舞伎」のシーンを見て
「あまりにレベルが高いんで、専門的なことを言ってダメ出しまでしてしまいました!」と、柄本明さんの演技を絶賛。
「僕ら弥次さん喜多さんと一緒に旅をして、温泉につかるような気持ちで観ていただけると思います。」と語りました。
そして最後に、平山監督は
「7~8年前に下北沢の居酒屋で勘三郎さんと柄本さんと飲みながら出てきた企画が、やっと実現しました。“てれすこ”とは何なのか、映画を観た人それぞれの中に生まれる“はんにゃもんにゃ”の正体不明の気持ちとでも言いましょうか。とにかく難しいことは考えずに、楽しんでいただけると思います!」とコメントすると、お客さまから盛大な拍手が沸き起こりました。
出演:(写真 左から)平山秀幸監督、中村勘三郎、小泉今日子、柄本明
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